乎彌神社
2018年3月17日土曜日
15:55
高月町から余呉町へと再び北上。ホント、効率だけでいったら悪過ぎるね。でも気にしない。
乎彌神社は駐車場完備。2つ続けて車では厳しいお社に参ったから、有り難いったらないね。
小川に赤い欄干の橋が架かっている。橋のある神社も3つ目。何かしら共通点がある所ばかりだ。
石垣の隅に雪が寄せてあった。社殿を覆う白い幕は、雪除けかな。このあたりが積雪地帯であることが、よくわかる。
由緒書が真新しい。読みやすくて助かる。
拝殿にて拝礼する。
主祭神はオミシルビト(オミシル)。乃彌神社の御祭神はナシツオミ(ナシトミ)。社伝ではナシトミがオミシルの子ってことになっている。風土記や他の神社では、弟なんだけどね。
乃彌神社は兵火に遭ったとする説と、積雪による倒壊説があるみたい。いずれにせよ、お兄ちゃん(もしくはお父さん)ちに居候することになったナシトミさん。
境内社もあったけど、どなたがお祀りされているのか、判別できなかった。
大きな幹の木々が生えているだけで、大切にされている神社だと解る。ここも良い雰囲気。なんとなく感じる空気なので、具体的に何がどう良いのか説明できないけど、良い。
意富夫良神社、伊香具神社、天川命神社、そして乎彌神社。イカトミさんやナシトミさんがお祀りされている神社ばかりを参拝した。橋の結界、遊具、神馬、新しい奉納品と、御祭神以外にも、それぞれに共通することが本当に多い。
どこにも当てはまるのが、地域に愛されているということ。人に確認したわけじゃないけど、現地に立っていれば感じる。それだけでも素晴らしい。
長浜の開拓神ナシトミ。ふとしたきっかけで興味を抱いた神さまだったけど、こんなにも重要な存在がなぜ埋もれていたのか、不思議だわ。
行かなきゃわからないことを、いっぱい肌で感じて、大満足の神社巡り!