羅城門跡から大極殿を望む

2018年6月2日土曜日 18:33
羅城門らじょうもんは都城の南端中央に位置する正門。平城京の羅城門は、現在の奈良県大和郡山市と奈良市の境付近にあったとされる。羅城門橋からは、復原された大極殿だいごくでんまで見通すことができるのだ。

吉野町から奈良市のホテルに向かう途上、ちょっと寄り道。1年前行きそびれた場所へ、行きたかった。それが羅城門跡。厳密には羅城門橋かな。


イオンモール大和郡山で少し買い物をしてから、歩いて10分。佐保川に架かる羅城門橋の上に立つ。


欄干に案内図もあった。


ここから真北の方角、よぉ~く目を凝らす。


すると、朱雀門すざくもん、そしてその奥に、大極殿の屋根が!見える!!


羅城門から平城宮が見える――ポイントはそこじゃあない。
羅城門跡から平城宮跡が見えるということは、朱雀大路すざくおおじの長さを、ひいては平城京の広さを、実感できるということ!それこそ、ロマンじゃあないか!!
しかも、大極殿に向かってコンパスが真北を指すことも、確認できる。平城京がいかに方位に正確に造営されたのかも、身に染みて解る!
ここに立っただけで、僕の心は満たされたよ……。

なんだかんだですごーいって思ってくれたりする嫁。毎度毎度、興味のない人にとっては意味わからん場所に、連れてってごめんね。付き合ってくれてありがとう。

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